女性のためのワキガ対策/気にし過ぎると自臭症に!

臭いを意識し過ぎると自臭症になる

女性のためのワキガ対策/気にし過ぎると自臭症に!

ワキガは身体的特徴であると同時に、腋臭症という疾病でもあります。

 

そのため、誰でも面と向かってそのことを指摘しづらく、影で「あのコ 、臭いよね」と噂することになってしまいがちです。

 

職場や学校などで本人に対して、そのことを指摘すると、セクハラやパワーハラスメントとして訴えられるおそれもあって、よりそのことを本人に知らせることが難しくなっているのではないでしょうか。

 

ワキガを持っている人も、長年ワキガと付き合っていると臭覚が麻痺して、自分の臭いに鈍感になってしまっているケースも多いです。

 

また、どれだけ親しい間柄であっても、「臭う?私、ワキガじゃないかしら」 と聞かれて、「そう思うよ。とても臭うから」とはいいにくいものです。

 

多くの場合、「気になるんなら、制汗剤を試してみたら」と、お茶をにごしてしまい、本人は気づかないまま、周囲は迷惑に思ったまま、時間だけが経過してしまうことになります。

 

逆に注意したいのが、臭わないのに、「私って、臭いかも」と思ってしまうケースです。

 

これが悪化すると「自臭症」となり、必要以上に制汗剤や消臭剤を多用するようになってしまいます。

 

自臭症は「体臭恐怖症」とも呼ばれ、対人恐怖症の一種として神経症に分類されます。

 

気にするほどの臭いではないのに「私は臭い」と思い込み、人と会うことを拒んで引きこもってしまう。

 

そして引きこもることによって、精神的に追い詰められてしまうということが多くあります。

 

臭いは目で見えない

あなたがワキガで悩んでいるとして、その臭いはどれぐらいのものなのでしょうか?

 

臭いを計測する臭気測定器も開発されていますが、家庭や学校、オフィスなどで設置されている温度計のように一般的ではありません。

 

そのため、臭気測定器をチェックして「今日は臭いがキツイから、学校をお休みにする」「事務所内の臭いが許容量を超えたから、換気をするように」というようなことは、現実的には起きてはいません。

 

このように、通常は臭いを「見る」ことができないため、さまざまな憶測によって心理的に大きな影響を及ぼし、自臭症になってしまいます。

 

自臭症にならないために

じゃ、どうしたら自臭症にならないように出来るのでしょうか。

 

第1に、気にし過ぎないことです。

 

自臭症になる原因は、一度誰かに「臭い」と言われたことがきっかけになり、

 

その後、制汗剤や消臭剤を使っても、まだ「臭い」と言われ、どうしようもなく気になりだして、自臭症になってしまいます。

 

女性のためのワキガ対策/気にし過ぎると自臭症に!

 

ワキガ臭は制汗剤や消臭剤を使っても、消えません。

 

むしろ、ワキガ臭と混ざってもっときつい臭いになります。

 

ワキガには専用のデオトラント商品を使用すれば、効き目は大です。

 

ワキガ専用のデオトラントを使用すれば、臭いは消えるので、全く臭いを気にする必要はありません。

 

ちょっとでも臭いが気になる人は、一度試してみるのも一つの手です。

 

それでも、解決しない場合はお医者さんに相談することが大事です。

 

一人で悩まないようにしましょう。