女性のためのワキガ対策/ワキガの男女比は?

ワキガの男女比ってどれくらい?

女性のためのワキガ対策/ワキガの男女比は?

ワキガ臭を強く放っている男性をよく見かけます。

 

とくに肥満体質の男性に多く、夏場などワイシャツの腋の辺りが汗びっしょりになっている人は、離れていてもすぐその臭いがわかるほどです。

 

肥満傾向にあると汗をかきやすく、臭いのもとである常在菌によって分解されたアポクリン汗が皮脂と混じり、エクリン汗によって拡散することで、より臭いを強くします。

 

男性の場合、腋毛をそのままにしていることが多いため、さらに臭いを増幅させてしまうのです。

 

女性であれば、 夏にはノースリーブやタンクトップなどの腋が開いた衣服をきて、 化粧室などで小まめに汗を拭き取ることができますが、 男性の多くは朝に家を出て、夜になって家に帰ってからワイシャツを脱ぐまで、そのままにしているケースが多いと思います。

 

そのため、ワキガ体質の男性は夏になるのが恐怖だといいます。

 

最近ではクールビズの流行により、ネクタイを締めない男性も増えてきましたが、一般的なワイシャツの素材は風をとおしにくく、いくらネクタイを締めていなくとも夏には大量の汗をかいてしまうのです。

 

しかし、冬は大丈夫かというと、安心はできません。

 

汗は自然に吹き出るものであり、コントロールできないものです。

 

それほど汗をかいていないと思っていても、 冬場に上着やコートを脱いだとき、ムッとしたワキガ特有の臭いを発散させる男性は少なくありません。

 

こうしたことによって、ワキガの悩みは一年を通じたものになってしまうのです。

 

ただ、女性は男性と比較してアポクリン汗腺が多く分布しており、性ホルモンの影響によってワキガになりやすいという事実があります。

 

そのほか、女性は皮下脂肪が男性と比べて厚いため、皮脂を分泌しやすいということも理由としてあげられます。

 

そのため、ワキガの男女比は女性が60%、男性が40%程度と推測されています。